エアラインのマイレージを貯めて出かけるブログ

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旅作にてプレミアムエコノミーを利用する場合のPPとアップグレード

 

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ここ最近、国際線に乗りたいなということで突然色々リサーチしています。その中で旅作を利用するのも1つかなと思って調べていると疑問点が解消できなかったので問い合わせをして解決してみました。

ブログ等の情報から調べる

今回、旅作での旅行・PP獲得を検討するに辺りまず熟読したのがこちらの記事です。

www.kanamalu.com

獲得できるプレミアムポイントに関しては、旅作の場合でもプレミアムエコノミーで予約すれば問題ないだろうとわかりました。また、ビジネスクラスにアップデートも可能だとわかりました。

また、記事中には、国内線乗り継ぎを追加するとさらにPP単価が下がるという記述もあります。ここでふと旅作(プレミアムエコノミー)での予約につけた国内線乗り継ぎに対するプレミアムポイントはどうなるのだろうという疑問が湧いてきます。

ANAツアーデスクに電話

分からないこと、確証が持てないことがあるときにはしっかりと問い合わせの電話をして確証を得ることが1番です。

最初に電話し、検討している日程、路線、プレミアムエコノミーの利用、国内線乗り継ぎありなどを伝えます。そして、運賃クラスについて訪ねました。そうると「予約完了するまでわかりません」という趣旨の返答でした。その際は仕方がないなと思い、一旦予約してみようと考えていました。

しかし、ANAセールスより電話があり、再び調べ直してくれたようで、プレミアムエコノミーの場合については運賃クラスは1つに確定ですという案内をいただきました。

その際の回答をまとめると以下の様になります。

  運賃倍率 搭乗ポイント
国際線区間 100% 400
国内線区間 100% 0

※国際線区間は、ビジネスクラスアップグレード対象

これですっきりしました。

SINタッチのプレミアムポイントを算出してみる

電話で教えていただいた情報を元に、プレミアムポイントを計算してみます。

東京-シンガポール

  基本区間マイレージ 運賃倍率 路線倍率 搭乗ポイント 獲得PP
東京-シンガポール 3,312 100% 1.5 400 5,368
シンガポール-東京 3,312 100% 1.5 400 5,368
  10,736

 那覇ー東京-シンガポール

  基本区間マイレージ 運賃倍率 路線倍率 搭乗ポイント 獲得PP
那覇-東京 984 100% 2 0 1,968
東京-シンガポール 3,312 100% 1.5 400 5,368
シンガポール-東京 3,312 100% 1.5 400 5,368
東京-那覇 984 100% 2 0 1,968
  14,672

 

どちらの場合も、id:kanamalu 様の記事内と数値が一致しました。

まとめ

国際線でのPP獲得は非常に奥が深くまだまだ勉強不足だなと感じています。それでもこうやって実際に電話したり計算したり手を動かすと徐々に理解して行けそうです。

今回実際に計算してみると、みなさんがシンガポールを選ぶ理由がわかりました。沖縄のプレミアム旅割28の競争力を考えると、非常に魅力的に見えてきますね。では。

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトで迷った話

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 昨年、イオンカードを初めて申し込みました。その時に初めてイオンカードセレクトというカードを知って、通常のとどっちを発行しようか迷いました。その時に調べたこと、個人的に判断基準にしたことを書こうと思います。

共通する機能や特徴

どちらもイオンカードの1つです。国際ブランドはVISA・JCB・MasterCardから選ぶ事ができます。電子マネーとしてWAONが使用できます。WAONに関してはオートチャージを利用することができます。また、付帯サービスとして、ETCや家族カードなども利用可能です。

イオンカードの最大の特徴はやはり、お客様感謝デーのAEONでの買い物代金5%オフです。もちろんどちらのカードでも対象です。

イオンカード(WAON一体型)

 イオンカードの中でも最もベーシックでポピュラーなカードの1つです。ベーシックなイオンカードに電子マネーWAONが付帯しています。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクトには、クレジットカード機能に加えてイオン銀行キャッシュカード機能も付いています。イオンカードセレクトの発行時には同時にイオン銀行口座の開設も行われます。

イオンカードセレクトの最大のポイントは、WAONへのオートチャージ時に200円で2WAONポイントが付与される点です。そのほかにも定期預金の金利上乗せなどもあります。

どちらを選んだ方がいいのか

2つのカードの違いはイオン銀行口座のキャッシュカード機能がついているかいないかです。結論から言うとイオンカードセレクトの方がお得なのは明快です。しかし、以下の理由からイオンカード(WAON一体型)もでもよいと考えます。以下の点に当てはまらない方は、迷わずイオンカードセレクトから発行するのがよいと思います。

支払い口座がイオン銀行に限定される

イオンカードセレクトを申し込むとと引き落とし口座が、同時に自動的に開設されるイオン銀行の口座に設定されます。変更はできません。私はこれがちょっと嫌でイオンカードセレクトではなくイオンカード(WAON一体型)を申し込みました。クレジットカードの引き落とし日を忘れていたというのが非常に怖いため、引き落とし口座はほぼすべての所有しているクレジットカードで統一しています。

イオン銀行を利用する予定がない

イオンカードセレクトの方がお得になる場合は、すべてイオン銀行に関するものです(金利等)。ですのでイオン銀行を利用することがなければ、イオンカードセレクトの方がお得というわけでもなくイオンカード(WAON一体型)と変わらなくなります。

 

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトは同時所有できる

ここまでいろいろ書いてきましたが、どちらか1つに絞る必要もありません。イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトは2つ同時に所有することができます。イオンカード(WAON一体型)からイオンカードセレクトへの移行もできますが、キャンペーンもありますので、新規として申し込んだ方が良いと思います。

まとめ

陸マイラー活動ではなかなかイオンカードがメインになることは少ないと思います。私も発行しましたがまだほとんど使っていません。ですので、正直どちらもいい、むしろいつかは2枚とも発行しちゃうということになるかもしれません。

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Google Sheetsからはてなブログに簡単に表を挿入できる手抜きツールを試作

今日はブログを書く上でのツールのお話です。ちょっと自作してみた、試作してみたというレベルの雑記です。

はてなブログで表を作るときには以下の記事の方法を使っています。使い慣れたExcelを使用でき、データの流用もでき、便利です。個人的にもExcel好きなのでがっつり表を作るときには便利です。

monimonita333.hatenablog.com

しかし、もう少し手軽に少し表を作りたいと思ったときにはなにか言い方法はないかなと考えました。

そうなると手書きでタグ書くのもいいかもしれません。表を作る時ってちょっと計算もあったりすることが多いのでExcelを使っているのです。つまり、もっとさくっとつかえるExcelライクなものと言うことで、Google スプレッドシートです。

Googleスプレッドシートで書いた表がシンプルなHTMLのテーブルタグになれば私の欲しいものは完成します。それくらいならということで自作です。(日中遊んでいたわけではありませんよ汗)

なにをするものなのか

Google Sheetsで制作した表をHTMLタグに変換し、はてなブログの投稿画面にコピペできるようにするというものです。

ちなみに、作ってから気付いたのですが、スプレッドシートの表はそのままはてなブログの投稿画面にコピペできたんですね。でもやはりタグが非常に汚いのでできればもっとシンプルなタグで記載したいですよね(無理矢理です)

 

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使い方

こちらがのシートを使ってください。

docs.google.com

閲覧のみのシートですので、開いてファイル→コピーを作成からまずは、コピーを作ってください。

シートに適当にブログに挿入したい表を制作し、その表全体を選択します。その後、メニューバーにある、”はてぶ”から”テーブルタグを取得”を選択するとタグが生成されます。

あとはプレビューするなりしてはてブのHTML編集モードにコピペします。

 

サンプル

HTMLを見ないと分からないと思いますが、普通にコピペしたやつと、自作したツールの場合を貼っておきます。

直接コピペ

2017/01/18 3,000
2017/01/19 4,000
2017/01/20 5,000
2017/01/21 6,000
2017/01/22 7,000
2017/01/23 8,000
2017/01/24 9,000
2017/01/25 10,000
2017/01/26 11,000
2017/01/27 12,000
2017/01/28 13,000

自作ツールのタグをコピペ

2017/01/18 3000
2017/01/19 4000
2017/01/20 5000
2017/01/21 6000
2017/01/22 7000
2017/01/23 8000
2017/01/24 9000
2017/01/25 10000
2017/01/26 11000
2017/01/27 12000
2017/01/28 13000

 

まとめ

とりあえず、自分が必要な部分は作ったので使えますが、試作の域を抜けてませんね。ちょっとした2~3×2~3くらいの表をさくっと挿入できる機能がはてなブログにあるといいのになと思っております。

 

セゾンカードクラシックが.moneyモール経由で9,000マネー+入会特典最大6,000円還元

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今日は、クレジットカード案件のご紹介です。せっかくならば多くの読書の方が参加できるような案件を紹介しようかなと言うことで今回もセレクトしました。ですので、今回の案件は主婦の方でも参加しやい方だとおもいます。ではいきましょう。

セディナカードクラシックとは

株式会社セディナが発行するクレジットカードです。

www.cedyna.jp

年会費

年会費は、1,000円(本会員)、300円(家族会員)です。年会費無料ではありませんが十分発行する価値はあると考えます。まとめで述べます。

審査

お申し込み対象は「高校生を除く18才以上で電話連絡可能な方」とありますので、主婦や学生でも十分申し込むことが可能だと考えることができます。

.moneyモール経由で、9,000マネー

現在、.money経由でセディナカードクラシックを発行すると、9,000マネーを獲得することができます。

これは、ソラチカルートで9,000×0.9=8,100ANAマイルになります。

どこ得で調べてみると、ダントツの1位の価格だということがわかります。

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獲得条件は、キャッシング枠を10万円以上で申し込みの上、1万円以上のキャッシュバック付与にてカード発行となります。

d-moneymall.jp

セディナのキャンペーンで最大6,000円還元

カード受け取り後いくつかの基準を満たすと最大6,000円相当の還元を受けることができます。

詳しくは、キャンペーンページを見ていただきたいのですが、30,000円以上の利用といくつかの登録等で6,000円相当の還元を受けることができます。難易度は低めです。

まとめ

.moneyモール単体では、9,000円相当ですが、カード自体の入会キャンペーンを考慮すると最大15,000円相当の還元になります。年会費1,000円を考慮しても14,000円相当です。カード入会キャンペーンの難易度は低いですが、満額の6,000円の条件を達成せずとも、様々な条件ごとに獲得できるポイントは設定されており、年会費を考慮した上で10,000円相当の還元を達成することは簡単だと考えます。

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楽天銀行プリペイドカードが登場。陸マイラーにはお得なのか?

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 クレジットカードですべての決済を行うことに抵抗のある方もいるとおもいます。そのような方には、チャージして利用するプリペイドカードが選択肢に入ってきます。そんなプリペイドカードに楽天銀行プリペイドカードが仲間入りするそうです。

楽天銀行プリペイドカードとは

楽天銀行プリペイドカードは、国内外のJCB加盟店で使用できるプリペイドカードです。プリペイドカードのため、16歳以上であれば発行が可能です。

便利な機能として、利用制限やオートチャージなどのサービスもついています。

www.rakuten-bank.co.jp

楽天銀行プリペイドカードはお得なのか?

陸マイラーにとって気になる唯一で最大のポイント、還元率はどうかというと、最大1%です。現在行われているキャンペーン期間でも最大1.2%です。とくにお得感はないですよね。

楽天銀行プリペイドカードは、チャージ時にプレミアムバリューとして、最大500円上乗せしてチャージされます。プレミアムバリューの額は以下の通りです。

チャージ額 通常 キャンペーン期間
5,000円以上 25円 30円
10,000円以上 70円 84円
30,000円以上 240円 288円
50,000円以上 500円 600円

 まとめ

チャージ式のプリペイドカードと言えばLINE Payが最近ではよく聞きます。こちらは通常で2%の還元率があるため、陸マイラーの中でもお得な決済方法の1つとして認知されています。それに対し、楽天銀行プリペイドカードは還元率も低く、楽天銀行口座がないと発行できないということもありお得感はないためスルーでいいと思います。

ANA Wi-Fi Serviceは複数端末での同時利用はできない

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この記事は、羽田→大阪行きの飛行機の中でANA Wi-Fiを利用して書いています。機体はしてなかったのですが、Wi-Fi搭載の777-200だったので、利用していました。(大阪じゃなく九州路線に優先的にWi-Fiをとも思います。特に福岡はフライト時間も長くビジネス利用もおおいのに)

ANA Wi-Fi ServiceをPCでも使って見た

前回、初めてANA Wi-Fi Serviceを利用したときは、iPhoneで少し試してみる程度でした。(1,050円払ったのに二日酔いでほとんど寝てたんですがね)

その際の記事はこちら。料金体系なども書いています。

ttrip.hatenablog.jp

複数端末での利用

今回、改めてPCなどで利用してみました。ANA Wi-Fi Serviceはアカウントを作成し、料金をクレジットカードもしくはマイレージにて支払います。今回は、まずはiPhoneにて、45分プラン(550円)を契約しました。

その後、Macにて利用を試みました。ブラウザで任意のページを開こうとすると、ANA Wi-Fi Serviceのページが再び表示され、料金が表示されます。すでに料金は払っているので上部からアカウントにログインします。そうすると残り時間が表示され利用可能になります。

しかし、そうするとiPhoneでは通信できなくなり、iPhoneのブラウザを開くと再びANA Wi-Fi Serviceの案内ページが開きます。同じようにまたログインします。そしてMacに戻ると通信が切れています。

つまり、ANA Wi-Fi Serviceは複数端末での同時利用はできません

iPhoneSNSみたりLINEでやりとりしながらPCで調べ物というような使い方はできないようです。

速度

ネット回線の速度測定サイト(スピードテスト | 回線速度・通信速度測定)にて計測した結果です。

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実際にMacにて利用していても、ブラウジングして、この記事を書く(写真のアップロード含む)のも不自由なく行うことができました。他の機内Wi-Fiを利用したことが無いのですが、2時間を超えるフライトの場合などは利用しても悪くはないかなという感想です。

 

 

 

私が、気づいたらANAを利用しマイルを貯めるようになっていたかを振り返る

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このブログは、基本的にANAマイレージなどの記事が主に書いていますが、そもそもなぜANAを利用するようになったのかを書いたことがありませんでした。ですので少し書いてみようと思います。

はじめに

現在では、就航がない自分の意思でフライトを選べないという場合を除くと、ほぼANA便かスターアライアンス便しか利用していない状況です。さらにJALにいたっては、プライベートで搭乗したのは1往復のみです。(記憶にないくらい小さい頃は除く)

これは、JALよりANAがといった明確な理由といわれるとそれはありません。よく利用する路線である、羽田→福岡 or 長崎の場合はどちらでも大差ないかもしれません。

では、自然とANAを利用するようになったのには経緯があると思いすこし、自分の過去を振り返ってみようと思います。

 

ANAマイレージを貯め始めるまで

あるきっかけでANAのマイルを貯め始めたのでその後も流れでANAを利用しています。

初めての海外旅行

子供時代はほぼ飛行機とは無縁の生活を送っていました。今では特典航空券やLCCもあって飛行機で旅行=非常に高価ではなくなっています。しかし当時の認識は飛行機で遠くにいこうという発想も家族内にありませんでした。

しかし、身内の結婚式となると話は変わります。国際結婚をした親戚の結婚式があるから出席しないととなってからは大慌てです。叔母の協力を借りながら、初めてのパスポートを作ったりと楽しかったのを記憶しています。その際は、仁川経由で向かったので、利用したのは大韓航空でした。

ちょうどその頃、私は、マイレージクラブの存在を知りました。当時はクレジットカードも作れないので、普通のマイレージクラブを作りました。時期はばらばらでしたが、ANAJAL大韓航空マイレージクラブに加入したのがこのころです。

2度目の渡航ユナイテッド航空を利用

親戚に会いに、2度目の海外です。その時は、成田経由のユナイテッド航空を利用しました。ANAよりも少しお安かったようです。その当時の私は、ユナイテッド航空に乗ってもANAのマイルが貯まるというところまでは調べたようで、人生で初めてがっつりマイレージが加算されました。今後もANAを使うようになったのはこれが大きなきっかけだったような気がします。

 

現在もANAをメインにしている理由

ハワイ往復のマイルなんてそこまでたいしたものではありません。しかし今でもほぼANAのみなのには何か理由があるはずなので考えてみました。

慣れているから

これを言ってしまうとこの後の文章がすべていらなくなるんですが笑。冒頭に書いたように羽田→九州の場合は、どちらも便数も不便のない数あり、機材も通常のボーイング737,767,787,777のどれかがほとんどです。どちらでもいいなら慣れている方使いますよね。羽田は特に慣れている第2ターミナルの方が断然楽です。

羽田→福岡 or 長崎の便数

ANAの場合は、羽田から九州方面はコードシェア便もあり便数が多いです。時間がどうしてもと言う場合以外はANA運航便を利用しますが、トータルの便数が多いのは非常にありがたいです。

国内線の機材が大型なことが多い

これも私の好みですが、個人的に好きな機材は777-200, 777-300です。ANAは長崎などの地方空港にも比較的就航しているので777好きには嬉しいです。

 

JALにあこがれること

最近、色々なマイラーの方と話をしたりするといくつかJALがうらやましいなと感じることが出てきました。

国内線のファーストクラス

よく、JALの国内線のファーストクラスはいいよと聞きます。いろいろな方のブログを見ていても非常によさそうです。

機内Wi-Fi

ANAの機内Wi-Fiは、昨年あれだけ羽田→福岡往復(20回以上?)しても1回しか利用できませんでした。しかしJALの国内線ではかなりの機材が対応しているらしく、うらやましいです。

 

まとめ

結局は、たいした理由もないのかもしれません。青色が好きなだけかもしれません。陸マイラーを始めるまでは、やはり多くの方が、ANAJALのどちらかに利用を絞っているのかと思ったら、SFC・JCG修行をいっぺんにやってしまう変態強者がたくさんいてビックリしています。

私は、まだJCG修行に手を出す余裕も知識がありません。詳しい方々、是非教えてください(^_^) では。